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「馬並み」の本当の意味
(create 2001/10/30, update 2012/7/14)


最初にお断りしておきます。今回は、かなりの下ネタです。
実は前回のサザエ裏考察よりも早い段階でテキストが出来上がっていましたが、これを先に公開してしまうと当サイトが「下品なサイト」として認知されてしまう恐れがあるので、同時公開と相成りました。
製作して公開している時点でダメダメな気もしますが。
というわけで、今回は下ネタ満載です。イヤなら戻って、よければGo!


































よく、男のアレが大きいことなどを「馬並み」って言葉で表しますよね。
「アイツ馬並みなんだよなあ〜、うらやましい…」って感じで。
実際たまに競馬中継とかでも臨戦体制にある牡馬を見かけますけど、まあホントにデカイこと。
ウラヤマシイ限り?です。
*注:レース前に「臨戦態勢」にある牡馬はたいていレースで勝てません。レースに集中せい!

ですが・・・・・・・・・・・

馬って、1分持たないらしいんですよ。


別冊宝島の競馬読本シリーズのどれかに載っていたのですが、種牡馬の種付けは、コトが始まれば数十秒のうちに作業終了〜、ってなるらしいです。
相手の牝馬と会わせて、セッティング(?)する時間のほうがよっぽど長くかかるようです。
なんかランニングフリーはかなり長めで、種付けに1分かかる、って感じで書かれてました。
てことは他の種牡馬、たとえばサンデーサイレンスとかトニービンとかはもっと早く終わってしまうってことなのね。
ウルトラマン以下じゃん(←何の比較?)。

われわれ人間の場合は1分以内で終わっちゃうと、かなり悲しいですよね。
男側としては、「あ、やっちまった」って思いますし、相手の女側としては「ハァ?」って感じで。
私自身の経験がどんな感じなのかは恥ずかしいので省略します。

で、このままだと馬の立場がないので一応フォローしておきます。

馬の「種付けシーズン」は主に春〜夏にかけて、です。
だいたい2〜3ヶ月くらいでしょうか。
この期間に、多い馬だと200頭近くも「お相手」をしなくてはなりません。
よく考えなくてもものすごい数。AV男優でもここまで出来る人はいないのでは?

というわけで、馬はものすごくタフということが言えると思います。
ただ上記のように、1回が1分以内で終わってしまうので、トータルの稼動時間(何だそれ)は、200頭相手したとしても3時間に届くかどうかという悲しい部分もありますが。

以上のことを踏まえて、あらためて「馬並み」という言葉の「本当の意味」を書くとすれば…

「ものすごく早いが、ものすごくデカくてタフ」

強靭なことを表すという意味で使われることが多い「馬並み」という言葉ですが、今後はこのような一長一短という意味で使ってみてはいかかでしょうか。
理想的な用法としては、

「ワタシのカレシ、馬並みなんだァ〜♪」(単純に大きい・強いとき)
「ワタシのカレシ、本当の意味で馬並みなんだぁ…」(一長一短あるとき)
「ワタシのカレシ…、早さだけは馬並み……」(救いようが無いとき)

こんな感じでしょうか。後者の2つは他にイイ男がいたら乗り換えたいって感じで使うのがよろしいかと。

本来の意味とは違う意味で使われている言葉はいくらかあります。
たとえば「苦肉の策」という言葉。
今では「苦し紛れの策」という意味で使われていますが、本来は「味方をわざと罰して、その味方が敵方に偽りの投降をして敵を欺く」という、中国の後漢末期のある武将の策略から来ている言葉です。
また「馬鹿」と言う言葉も、単に頭が悪いという意味と、「正直者が馬鹿を見る」と言った2つの意味で用いられていますが、語源から来る意味は後者のほう。
これは中国で、秦の始皇帝が没した後に実権を握った宦官(去勢した男の役人)が、自らの権威を試すために、他の役人達に馬を見せて「これは”鹿”だよな?」と脅迫めいた質問をし、正直に「馬です」と答えた役人を全て処刑したという史実から来ていると言われています。(注:実際は諸説あります)

…かと言って「馬鹿」はともかく、「苦肉の策」という言葉を「馬並み」と同列に扱うのはどうかとも思いますが。

まあ、いろいろな言葉の「本当の意味」を考え直してみるのもイイかと思われます。
別に下ネタに限定する必要はないと思いますが。(アタリマエ)

おわり。


余談:もし全ての人間の男が「1分以内で終わる」人だったら、風俗店は「5〜10分コース」がメインになって、値段も下がるのかな?


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