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2015WWCC雑感

・平昌五輪へ向けたカーリング女子の第一歩 世界選手権で見えた“新生”道銀の可能性(sportsnavi)

デリングと愉快な仲間たち第3弾は6勝5敗と勝ち越しで終えました。
前回書いたとおり、この大会は勝ち越してくれればいいと思っていたので、この結果は十分だったのではないかと。
デリング自身にとっても、世界選手権・五輪通じて初の勝ち越しです。

ただ内容は決して褒められたものではないです。
上下動がいつにも増して酷くて、ダメデリングが中国戦も出てきてショット率49%という下に突き抜けた数値も出してしまったし。
10年ぶりにラウンドロビンでスキップの80%超が居ないという荒れた大会でしたが、荒れるとこの人も荒れるのね。
船山さん不在も大きかったんじゃないかな。ダメデリング発動時に戻してくれる人が居なかったから。

それと、二代目小野寺さんの「勝手にスイープ癖」が結構足を引っ張ってた気が。
あれでlongになったり方向がずれたりしたシーンがかなりあったような。

それでも世界大会の経験が無く、体力の使い方が分かっていないチームにとってはいい経験だったでしょう。
特に吉村さんにとっては、あれだけヘロヘロになりながら最後までスキップをやり切ったデリングの姿を見て、スキップはどうあるべきかを学べたのではないかと。
来年はどこかでサードとフォースを入れ替えて試合に臨むこともあるでしょう。というかないとダメ。

優勝したスイスのAlina PAETZは、スイスの中では3番手グループに居たチームながら代表戦に勝って出場しており、「今回は6位が目標」だったらしいですが、最終的には優勝。
つまり世界選手権勝ち負けクラスのチームが3つ以上あることに。
日本とそこまで競技場の環境は変わらないようだけど何が違うんでしょうね。

日本と強豪国との差は「国内リーグ戦」を始めとした公式戦の多寡かなと思ってます。
去年アドヴィックスカップが新設されたけど、これだけじゃ不十分。
道銀のサポートを始めたカルビー様あたりが冠大会開いてくれればいいんだけど。
去年限りで降りたJリーグのスポンサーやるよりはるかに低コストで視聴率取れるんじゃないかな。観客動員収入は見込めないけどね。

次はおそらく9月辺りのPACCトライアル。
船山さんはまだ復帰できないだろうけど、誰か臨時で入れるのかな?それとも4人のままでしょうか。

おしまい。
 
| デリング | comments (0) |  

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