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熱演と寒いシナリオと

やっとこさSONG WRITERSを観に行きました。

9月に予定していた夏季休暇期間にどうしても外せない
客先プレゼンが仕込まれてしまい、泣く泣く返上した夏休みの
取り直しとして、平日のこの日に休みを取って行ってみました。

・・・で、休む宣言した数日後に↑と同じ案件で重要な社内イベントが
仕込まれてしまい、2度目の返上もあり得た状況だったのだけど
さすがに勘弁してもらいました。
計画休暇が2回連続で飛んで行くって、どこのブラック企業ですかと。

というわけで現地。


シアタークリエの中に入ったら見渡す限り女の人ばかり。
♂の客は20人も居なかったんじゃないかと。
ものすごいアウェイ感。平日昼間に観劇するもんじゃありませんな。

以下ネタバレ。
(ネタバレのため空行)






















-----------------------------------
演劇の率直な感想は

・屋良・中川・島袋さん3名のいずれかのファンであれば楽しめる
・シナリオはメチャクチャで妄想記事レベル

といった感じでした。

シナリオはねえ・・・何あれ?

主役級3名が作ろうとしている虚構の物語と、物語の中で起きていた
実際の事件を組み合わせようという意欲は買うけど、整合性が大いに欠けていて
よく分からないままエンディングを迎えてしまいました。

細かいところで言うと

・冒頭のエディの叫びの伏線が回収されず 
 ↑すみません勘違いでした。冒頭では叫びはありません。
  第2幕の冒頭で叫んでいるけど、これは1幕終了間際の
  雄叫びシーンのリプライズです。(10/22追記)

・序盤のマリーの「南部なまり」が中盤から無かったことにされていた
・「実際の事件」でマフィアのボスが持ち帰っていたはずのヘロインを
 何故かパティ(後のマリー)が説明なく持っていた
・1970年代のブロードウェイを舞台にしているにも関わらず
 謎解きが日本語の漢字を使うという言語を超越した世界
・所々で笑い系の描写を入れるものの総じてストーリーと噛み合ってない
・クライマックスで何処かで壁に縛られているはずのエディが
 何故か自宅の冷蔵庫から登場
・そのクライマックスはロマサガ3のロビン劇場のようなスタイル
 (+何故か斧が武器)



・・・シナリオのことを気にしたら負けという雰囲気が
とても良く漂ってました。
まあ出演者のファン向け作品と割り切ればまだアリかも。

以上、文句終わり。


続いて島袋さん。

後半でマリーがマフィアに追いかけられるというシーンが有るんだけど、
客席を走って逃げるという演出を行っていました。

で、その走る方向が・・・


-------------------------------------------------
(※○:他の人の席 ●:自席 □:壁 赤矢印は走行方向 / 席数は適当)

  □□◯◯◯◯◯◯◯◯◯ ◯◯◯□□
  □□◯◯◯◯◯◯◯◯◯ ◯◯◯□□
  □◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯ ◯◯◯◯□
  ◯◯◯◯●◯◯◯◯◯◯ ◯◯◯◯◯
入口       ↖←←←←←←λ←島袋さん   
  ◯◯◯◯◯ ◯◯◯◯◯◯ ◯◯◯◯◯

-------------------------------------------------

俺の方向かって走ってくるし!!!
大昔のHMV握手会イベント以来の超接近が不意に実現されたので
年甲斐も無くドキドキしっぱなしでした。
これだけで1万払った元は十分取れました(--)

たまたま後ろの席の人が足を投げ出していて、そこに島袋さんが
足を引っ掛けて自分のところに飛び込んでくるというハプニングが
起きてくれなかったことが悔やまれます。(←悔やむのか)

上述の通りシナリオがクソだったのでずっと島袋さんを見てたわけですが
大御所の出演者と大御所クラスの客層の前で窮屈そうにやっていた
M!の時と比べて、やりやすそうに感じられました。
音楽が経験あるジャズ調メインだった点も、やりやすいのでしょう。
珍しく太い低音が響く響く。
代わりに通常の歌声がややかすれがちだったけど。

あと相変わらずミュージカルの時は胸めいっぱい盛るのね・・・(--


シナリオはダメダメだけど、その分出演者に目が行く。
良くも悪くもSONG WRITERSはそういう芝居ですね。

あと1回観に行く予定だけど、行けるかなあ・・・。

おしまい。
 
| hiro | comments (0) |  

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