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ロンドン五輪雑感

ロンドン五輪では女子サッカー代表は銀メダルを獲得し、
川澄大先生は6試合出場、1得点という結果に終わりました。

「お疲れ様。いやー、惜しかったねー!」というのが第一の感想。

さて。

今大会の川澄ちゃんは、前半は頑張ってたけど後半ガス欠という
シーンが目立ちました。
それと、シュートがいまいちヒットしないシーンも目立っていました。

同じ左サイドの鮫島が絶不調だったのでそのカバーに奔走という
部分もあったのは確かだけど、それを差し引いても
リーグ戦の時から気になっていたコンディションの低調ぶりが
大会でも見え隠れしていたと思います。

決勝か準決勝かどちらか忘れたけど、クロスがワロスになったシーンがあって
ああいうのは去年一度も無かったなあ、と。

FWで使ってもらえれば結果は違ったかも知れないけど
本番直前のフランス戦で論外レベルのダメっぷりだったせいか
見切られてしまった感があるのが悔やまれます。

とは言え攻撃の軸になっていたのは確かだし
決勝戦前半のパフォーマンスはあの決定機(左足でチョロキック…)以外は
素晴らしかった。

なぜコンディションが低下しているかは分からないけど、
(※推測はいろいろつくけど推測にすぎないので言わないでおきます)
瞬発力が昨年比3割減くらいになっているのが一番気になるので、
今後はそっちを再強化する方向に走っていただきたく。

これで、終わりじゃ無いはずだからね。


今回つくづく気付かされたんだけど、フェイバリット・プレイヤーがいると
競技を見る目が変わりますね。
女子サッカーはアテネの時も見てたし(最終予選の北朝鮮戦は国立まで行った)、
北京の準々決勝の永里姉のゴールシーンは今でも覚えているんだけど、
今回ほど真面目に見ては居なかったなあと。
大会が終わったら競技の存在はほぼ頭の片隅に追いやられてたし。

それが平日未明の1時とか3時とかに起きて
試合をちゃんと最後まで観るようになるとは。
自分でもびっくりです。
男子のほうは3決見ずに寝てたのにw

よく考えたら自分がマリノスの試合を頻繁に見に行くようになったのは
サカティにベタ惚れしてからだったし、
自分は「選手追っかけ型のサッカーファン」なんでしょうね。


と自分語りはさておき、日本に戻ってきて早速同居人に麻婆豆腐を食べさせた
スピードスターの今後を見守り続けようと思います。
4年後まで居るかどうか正直分からないけど、
ああいう選手は見ていて楽しいから。

あとご本人も言っているけど、今後の活躍は
普段のリーグ戦の隆盛なしにはあり得ません。

この競技に限った話じゃないけど、アスリートの人達はあの五輪の時だけ
試合をやってるわけではありません。
普段の公式戦の積み重ねが、あの場で披露されるのです。

稀にスポンサーの都合でそうじゃない人(対して積み重ねてもないのに
五輪に出させられる広告塔的選手)も居るけどさ。

だから、普段の公式戦も見に行きましょう。

いじょ、オチはありません(--)
 
| 川澄奈穂美 | comments (0) |  

コメント

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