NEWEST / < NEXT   BACK >

これで最後

10回目の追悼エントリ。
ちょうど区切りがいいので、これで一通りの追悼特集は
ラストにします。


ラストになってしまったSingle「Destination」のc/w。

この曲もそうなんだけど、葉山氏はキーボードやシンセを
前面に出して、世界観を構築するスキルは目を見張るものがあります。

この人は生粋のキーボーティストなんだろうな、と。

が、キーボード以外の生かし方は、人並みかそれ以下。

「grace mode」のレビューでも書いたけど、中途半端に
アコースティックサウンドを入れていた箇所があって、
アルバム全体が不協和音状態になってました。

例えば、アコースティック中心だった「A Rainy Day」と言う曲は、
確かに悪くないけど、まとめ方が・・・

先日のお別れ会Liveでも、そういう葉山氏の良し悪しは
再確認出来ました。

逆に、MINAMIのVocalは、本来アコースティックサウンドのほうが
合っていたのかも知れません。

特に、ガーデンズテイストの歌を一度聴いてみたかった。
ガーデンズのJunkoさん同様「突き抜け系」の声であり、
声の表情はMINAMIのほうがより豊かだったと思うからです。



hiro嬢のように、勇気を持って、事務所とは何の関係もない
他のクリエイターの門を叩く事が、MINAMIに出来ていれば。

もしくは、最初から「ピン」だったならば。

インパクトのある業績は残せなかったかもしれないけど、
細く長く、歌い続ける事くらいは出来たのではないかと。

私の最終評価はこれです。


  『生かし方を最後まで知らずに消えてしまった、
  勿体無さ過ぎる歌声』



「惜しまれる」という表現がこれだけハマる人も、
そうは居ないだろうな、と・・・。

彼女は、出てくるのが3年くらい早過ぎたのかも知れませんね。
---------------------------

以前から私のことを知ってる方はご存知かと思いますが、
D-LOOP、およびMINAMIについては、私の中の「No.1」では
ありません。

コミュニティ作るくらいだし、
Favoriteランキングのかなり上位には入るのだけど。

それは、この一連の追悼エントリを、ブログの「サブカテゴリ」扱いに
していることからも、分かるかと思います。

メインカテゴリにしようかとも思いましたが、どうしても
hiro嬢やサカティ(横浜FMの坂田大輔)と同じ扱いに
することは、出来なかった。

だから、この3週間、私自身が「ファン代表」みたいな状態に
なっていたのは、かなり違和感を感じました。

こんな自分が、ファンにとって最重要イベントである
お別れ会の案内役を務める資格があるのかと?!

某「伝説のファンサイト」の管理人さんとか、もっと適切な方が
居ただろうに。

だから、いろいろ自重したのです。

花束だけは結果的に目立っちゃったけど、それ以外は
当日は完全空気な状態にしてました。

俺が、目立っちゃいけません。
目立てる権利は、ありません。



いろいろ動いて、1人で悩んで、ここやmixiにいろいろ書いて行く中で
自分の中では気持ちの整理がつきました。

明日から、このblogは、平常どおりの「たまにしか更新がない。
あってもすごい下らない内容」という状態に戻ります。

こんなヒトで本当にごめんなさい。
反省はしないけど(--

あ、「No.1じゃないのなら、何で"あの世に行ったら最初にMINAMIの所"に?」
というツッコミがあるかもしれないので、それについては説明しておきます。

私が逝く頃には、まだhiro嬢は生きているでしょう。
だから、最初に行きたい場所の選択肢に「hiro」がないのです。
それだけです(w

この3週間「楽しくは無いけど、面白かった」というフレーズで
一連の追悼エントリを締めさせていただきます。
ありがとうございました。
 
| entertainment::MINAMI(D-LOOP) | comments (0) |  

コメント

NEWEST / PAGE TOP / < NEXT   BACK >


Twitter Updates▼


ARCHIVES▼

<前月 2018年12月 次月>
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31      

OTHER▼

POWERED BY

BLOGNPLUS(ぶろぐん+)