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3度目の転職活動メモその2

最近の金融混乱→それに伴う転職市場の急激な縮小を見て、
ギリギリ滑り込めてよかったなあ、と思う日々です。
以前から「2009年度は新卒と27-28歳以外は氷河期になる」と
言われていたけどね。

状況変化による「内定取消」だけが怖かったけど、
昨日「入社日までにこの書類を出せやゴルア」リストが
送られてきました。ひと安心ですな。

さて予告どおり?「面接メモ」を書いてみます。(長文注意)
活動にあたり、十分に志望動機やアピールポイントなどを整理し、
企業研究なども行った上で臨んでいたつもりだったのですが、
いざ書類選考が通っても、「一次面接」という壁にぶちあたりました。
先日も書きましたが最初は5連敗しました。
今回は受ける会社のランクを上げたので、ある程度壁があることは
想定してはいたけど、それにしても酷い有様。

そこで、途中の4連敗の時点で、リクエーのCAさんの提案もあって
「模擬面接」をやってみました。

結果的にはこれがかなり効きました。
自分がダメだったのは「自己紹介」だったのです。

と、いうわけでポイントです。

■自己紹介は詰まらずに話せるようになること
■さらに、「経歴概要紹介」ではなく、アピールも添えること!
→連敗中は、面接の最初で「自己紹介」をする時に、
「職務経歴書に書いてある経歴の概要」しか話していませんでした。
しかも詰まりがちなたどたどしい話し方で・・・。

これじゃ最初の3分で「×」を出されますわな。

CAさんのアドバイスもあって、この後は家で「自己紹介の特訓」を
行うようにしました。1週間くらいやったかな。
鏡に向かって、目線を決して逸らさないように、詰まらずに話せるように。

これで、最初の3分で「×」になることは無くなったような気がします。
もちろんそれだけでは面接が100%通るようにはなりませんが、
「お話になる」レベルにはなったかな。

ちなみに次職の会社は、3次面接まであったのですが、
1次面接では自己紹介が終わった段階で先方から猛烈に
「あなたみたいな人材が欲しいんですよ」と逆アピールされました。
結構敷居が高いと思っていた(前職時代から知っていた会社です)だけに
思いっきり面食らいましたが、最初の3分で「○」となった好例でしょう。

で、「面接で聞かれたこと」になりますが・・・

まあ「志望動機」「転職動機」「入って何をやりたいか」「何で貢献できそうか」
あたりの定番の質問が当然多かったですが、中にはこんなのもありました。
その際の回答とあわせて紹介します。

・『緊張するタイプみたいだけど、お客さんの前に行っても大丈夫?』
→複数の会社で聞かれましたが、ほぼ一律
「"最初から1人で行かされる"ケースでなければ問題ないです」
という回答をしました。実際、「最初から1人で行かされる」ケースなんて
飛び込み営業でもなければありえないので。

これだけでは弱いので、「2度目以降はもう大丈夫です。何度も話をしていく中で
お客さんの中に入り込んでいくのは得意です」という付け足しをする場合もありました。

この回答に対しては、どの会社でもそれなりに受けが良かったようです。
ちなみに上述の「5連敗中」は、この質問自体が無かったです・・・。

・『もし弊社でやっていく中で、あなたの方針と会社の方針が
 合わなくなり、「やりたい事が出来ない」状態になってしまったらどうするか?』
→今回の転職動機を「方針のすれ違い」としていたために、
こんな質問を受けたことが1回ありました。ある大手印刷系会社の2次面接です。

で、こういう回答をしました。

 「まずは今の現場で、自分のやりたい事が本当に実現不可なのかどうかを考えます。
 熟考の上、可能ならば今の現場に残りますし、不可能ならば、御社は他にも
 いろいろを事業をやっていますので、"異動"を希望する可能性が高いと思います。
 それでも不可能であるならば、その時に身の振り方を考えますが、
 御社においてそのような状況に陥る事は先ず無いと考えています」

この質問は「あなたはもしかして"ジョブホッパー"ですか?」という意味の
意地悪系質問になるのですが、上記の回答をサラリと言えた事で見事にかわせました。

「今の会社で、自分のやりたい事が本当に実現不可なのか?を考える」ことは
キャリアアップ系転職活動には欠かせない要素ですが、これについては
今年1月の時点ですでに整理していたので、特に詰まらずにサラリと言えましたね。

続いて、同じ印刷会社の2次面接におけるもう1つの意地悪系質問。

・『弊社を受ける人の話をよくよく聞くと、「安定志向」が強いと感じるのですが、
 あなたも安定を求めていますか?』
→「正直、今の時点での安定は求めています。
 ただし、今は安定していても、10年後どうなっているかは分かりません。
 その"10年後の安定"に貢献できればと思います」

いくら「やりたい事が出来る」会社であっても、不安定な会社では
短期間後に「やりたい事が出来なくなってしまう」可能性が高くなってしまいます。
それでは意味がありません。「今の時点の安定を求めている」のはそういう点です。

かと言って、安定していてもそれに安閑とする気はさらさらないし、
10年後どうなっているかは分かりません。
その10年後にも安定していられるように、貢献したいです、という
アピールを、後半のフレーズに載せました。

てな感じで、この印刷会社の2次面接は、今でも「神」と思えるくらいの
手ごたえがあり、当然通過し、最終まで進めたのですが、
その後の先方側の調整にやたら時間がかかり、待っている間に
次職の会社の内定承諾期限が迫っていたので、条件面を勘案して
泣く泣く辞退することになりました。お金と勤務地がもう少し良ければねー。

あと個人的に思った「面接のポイント」はこれかな。

■自分自身をネタにせよ、欠点は「個性」でもある!
→次職の会社の2次面接では、とある大きなピンチがありました。
面接の序盤で、私の滑舌の悪さが災いし、こちらが言ったことを相手側が
「えっ?」と聞き返す場面が出てきてしまったのです。
これは、せっかく良かった印象がダウンしてしまう大ピンチ。

ここで、どんなリアクションを取ったかと言うと・・・

 「すみません、滑舌があまり良くないものでして~」

自分の喋りの難点を逆手に取り、その後の話題に繋げる試みをしました。
その結果「喋りの改善」の話につながり、大成功だったと思います。
この切り返しが出来ていなければ、今頃は転職活動をあきらめていたかも知れません。

■やはり「場数を踏む事」は大事
→これまでいろいろポイントを挙げていましたが、それを踏まえても、
自分みたいに喋りがあまり得意ではない場合は、やはり
「場数を踏む事」も大事かなー。
連敗した事で模擬面接を受ける気になり、そこで改善点に気づき、
それを生かすことが出来たんだし。

あと上述の「神がかり的な切り返し」も、場数を踏んでいたから
自然に出せたのかなー、と思います。
以前の私だったら、ここで恐縮してしまって終了だったでしょう。



というわけでして。
現職・前職・前々職まで、全て「面接は1回だけ」という会社にしか
今まで受かった事が無かったのですが、今回は3次まである会社に
受かる事ができました。

その先に待っているのはもしかしたら地獄の階段かも知れませんが、
もしそうだったとしても、自分が良かれと思って選んだ道だから、
甘んじて受けようかなと。

で、その中で養ってくれる人を見つけられたら最高ですね。(←結局それか)
養ってくれる人、もしくは定期的に癒したり慰めてくれるおねえさまは
随時募集しております。
面接は原則1回ですが場合によっては10回くらいまであるかも知れません。

おわり(--)
 
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