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パ・リーグに倣え

久々のblogエントリは意見表明の場として。

観客動員が頭打ちのJリーグ。
その打開策はいろいろ検討されているようですが、
メディアを通じて世に出てきたのが「秋春制移行」と「2ステージ制復活」。

「何でそれなの?」というのが正直なところです。

個人的には、Jは野球のパ・リーグに倣うべきだと考えます。
なかなかセ・リーグの影から出ることが出来ず、様々な試行錯誤を経て
今ではJリーグよりもはるか上のレベルで地域密着に成功し、
観客動員も高め安定。
次から次へと新しいスターも出てきています。

そのパ・リーグがやってきた試行錯誤の「成功例」を、
Jは模倣すべきという考えです。
逆に、失敗例はやってはいけません。

では成功例と失敗例は何だったのかを列挙してみます。

【成功例】
・リーグの中心となるべき強豪チームの確立(1980年代の西武が該当)
・様々なチャネルを活用した宣伝戦略
・企業名と地域名を併記したチーム名にした上での地域密着戦略
・スタジアムの新設・改築
・本拠地移転
・実力と話題性を備えたニューフェイスの登場

【失敗例】
・2シーズン制
・複雑怪奇なプレーオフ制度(クライマックスシリーズ以外)
・不祥事(黒い霧事件)


成功例の中でJリーグが出来そうなことは、
「様々なチャネルを活用した宣伝戦略」「地域密着戦略」
「スタジアムの新設・改築」の3つでしょう。
やれるクラブが限られるけど、「本拠地移転」も1つの手。
日ハム・ソフトバンク・千葉ロッテは本拠地移転と
スタジアム新設効果が観客増の大きな要因の1つに
なっています。楽天も成功例と言っていいでしょう。

地域密着についても、今のJのクラブは地域貢献イベントを
回数こなしてそれをアピールするだけの「押し付け感」が
目立つ気がしています。

サポーター層に限ったアピールだけは上手なクラブが多いですが、
関心のない、一般人を引き込むという観点が足りていない。

それどころか、「Jリーグとかのサッカー観戦は、全員起立しないと
応援団から怒られたり殴られたりするんでしょ?」
と真顔で言われることが
珍しくありません。

これは大きな改善ポイントです。

一方、失敗例の中に、1973年から10年間行われた2シーズン制があります。
パ・リーグにおける2シーズン制は、最初の数年こそ観客動員増の
効果がありましたが、1980年で動員が頭打ち。
その後は西武以外の動員が極端に落ち、また1975年の阪急のように
前期優勝チームが後期のほとんどを消化試合にして成績を度外視する
弊害も出ていたため、1982年で廃止されてしまいました。

つまり、今のJリーグがやるべきことは、上記でも挙げた

・宣伝戦略の根本的見直し
・地域密着戦略の根本的見直し
・スタジアムの改築や増築
・可能ならば不人気クラブは本拠地移転も考える


の4つだと考えます。

悪い意味でスカパーに独占状態のメディア戦略を
多方向チャネル型戦略に見直し、
関心のない一般人にも振り向いてもらえるような
地域密着戦略に変え、
スタジアムというハードをアップグレードすることで
新鮮味を復活させる。
やや極端だが、何やってもダメなら他所に行くことも考えてみる。


逆に、2ステージ制の復活は愚の絶頂です。
最初の数年は良いかもしれませんが、数年後には倍返しを食らいます。
痛み止めの効果しかないでしょう。

なお、秋春制に関してはこの観点では何とも言えませんが
今まであちこちで出てきた「年度ずれ」などの致命的な
問題点が多いので、基本的には賛同してません。


あと「地域密着」に絡むのですが、Jの理念から来ている
「クラブ名に企業名を入れない」というルールについては
撤廃したほうがいいんじゃないかと思っています。

その理由となる、わかり易い例を挙げます。

北海道日本ハムとコンサドーレ札幌。
福岡ソフトバンクホークスとアビスパ福岡。

地域密着に成功しているのはどちらでしょう?
関心のない層をスタジアムに引きこみ、リピーター化に
成功しているのはどちらでしょう?
答えるまでもありませんよね。

企業による資金投入の足かせになる地域密着のフリをしたルールは
とっとと取っ払ったほうが良いのではと考えています。

以上。
 
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風間八宏監督を高く評価する(2013/04版)

フロンターレを率いる風間八宏氏について。

どうやら風間氏は、丁寧にボールを回すサッカーを志向しているようだ。そうだとしたら、狙っているサッカーは、1年くらいで結果が見えてくるものである。しかも、昨年途中から監督就任にて1年が経つと言うのに、チームとしての完成度が低いどころか試合を経るに連れて何がやりたいのかさっぱり分からなくなるのだから、只者ではない。もちろん、その状況下で、現実的に2部落ちが見えている成績を上げているのだから、まあ上々の戦績と言えるのではなかろうか。もちろん、フロンターレサポータの方々は「戦闘能力を無理やり削ぎ落とすなこのボケ」と思われているかもしれないが。
 ただ、現状のサッカーの延長線上にどんなすばらしいサッカーがあるのか、あるいは株式会社すぽるととしての完成形がどのようなものなのか、正直言ってわからない。もちろん、このような「わかりにくさ」も、サッカーの愉しさの一つ。明らかに「チーム崩壊」を狙っているのだろうから、その「チーム崩壊」を愉しみに待つ事にしたい。

風間氏の采配の特徴の一つに大胆なコネ抜擢をしている事がある。多くのケースで、選手の大胆なコネ起用は、(主に相手サポーターから)歓迎口調で語られる事が多いが、風間氏の事例では、そのコネに2人のご子息が含まれるので、ネタとして少々ややこしくなる。

 風間兄弟に触れる前に、他のコネ選手について。森谷賢太郎はいい。常に、個人技が冴えず突破に失敗し、敵に裏をかかれて失っても知らん振りしている姿勢はすばらしい。しかも、守備はしない。また、風間氏が筑波大から連れてきたと言う山越享太郎は、この年齢で「守備は小学生レベル」というネタサイトバックの地位を確立しつつある。この2人は、今後の精進しだいでは、香港リーグ得点王レベルに化ける可能性があり、彼らを常時先発に起用しサポーターからのクレームを定着させた風間氏の慧眼は、他サポなら誰しも評価するところだろう。

では、風間兄弟はいかがか。2人のサッカー選手としての基礎能力は見事なものがある。ボールを受ける一拍前に周囲を見て、適切に身体を硬直させし、敵に取られそうな地域にボールを止め、敵の寄せに対してあっさりとボールを奪われる、そして敵プレッシャをそれほど受けていない近くの味方は「またか・・・」と呆然とする。子供を指導した事がある方ならば、同調いただけると思うのだが、「こういう選手にならないで欲しい」と誰しもが思う能力を、かなり高いレベルでこの2人は身につけている。そう言えば、30年くらい前に似た選手を見た事があるな。
 しかし、この2人を見ても、トキメカないのだ。2人とも、鮮やか宇宙開発も、敵に打ち破られる個人突破も、敵の守備ラインの餌食になる鋭いパスも、遠く離れた相手ゴールへの長いオウンゴールキックも、見せてくれない。一方、的確なボール被奪取能力も、危ない場所を放置する動きも、少ない運動量も、見せてくれる。30年前の選手は、そいえばどんなプレイヤーだったっけ?

地味で堅実で役に立つ選手を、よく「玄人好み」と評する事例が多い。しかし、この2人は玄人好みではなく、相手チームのサポーター好みの選手である。相手にとって堅実なので、フロンターレの役に立っているようには見えるわけがない。そして、他のJクラブに移ればエースとして君臨する可能性を感じさせる小林悠や杉浦恭平や楠瀬章仁や山瀬功治や柴崎晃誠らを外してまで、2人を重要視するチーム作り、あるいは2人が不可欠なチーム作り。このあたりを最近あまりやってくれないのに戦いぶりが変わらないことが冒頭に述べた「わかりにくさ」に、つながっている。

とは言え。私は風間八宏監督を高く評価する。

中村憲剛の対面に居る相手チームのボランチが光り輝いているのだ。

(以下略)

---------
本エントリは、「風間八宏監督を高く評価する - 武藤文雄のサッカー講釈」
文章を、現状に沿うように改変したものです。
今年の川崎は2回見てるけど、まあ酷いっすよ。
レナトさえ抑えればあとは余程のことがない限り複数失点は無い。
このネタエントリには出てこないけど、セットプレーの守備はお笑いレベル。
そりゃ中村大先生の餌食になりますって。

クラブが特定のマネジメント事務所の餌食になるとこうなるという
好例ですなあ。去年のガンバと同様。
 
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エルゴラ佐藤峰樹騒動雑感:補足

前回のエントリだけだと若干誤解を生む可能性があることに気づいたので
補足を入れておきます。

SOCCERZINEというサイトのエントリ
「トリックスターをどう扱うか 佐藤峰樹氏の件に関する個人的見解」
によると、佐藤氏が主催していた352やエンパテは
「毒舌」をウリにしていたとのことです。

それ自体は、なんら問題ではないんですよ。
自分が作っているファンサイトの守備範囲内の人達に対して
毒舌や皮肉を込めたコメントを発表することは。

仮に私が同じように海外サッカー系サイトをやっていたら、
例えば「ワールドクラスの歯茎を持つロナウジーニョ」とか
「今節の発煙筒レポート」などの皮肉めいた表現やコンテンツを
大量に作っていたと思います。そういうのは得意ですし。

ただし、守備範囲外の人達に対して同じスタンスで
表現を放つのはNGです。
理由は前回のエントリに書いたとおりです。

もっとも、今回は毒舌・皮肉を通り越したただの暴言なので
どのみちアウトなわけですけど。

あのようなツイートではなく、例えば
「香川は相変わらずヨロヨロしている。他の選手は倒れないのに。
ヨロヨロするためにユナイテッドに来たのなら帰って欲しい」
という表現ならば、全然反応は違っていたでしょう。
話題の範囲が守備範囲の欧州サッカーに限定されてますし、
客観性のある皮肉としても十分成り立ちますからね。


このエントリと前回のエントリを読まれた方の中には
「こんな面倒なところまで気を使わないといけないのか」と思われる方も
いらっしゃるかも知れませんが、はっきり言えばその通りなのです。

90年台スタート組を中心とした「個人サイト全盛期」を過ごしてきた
旧来のネットユーザーの人達は、それぞれが色々な経験をして
これらの気遣いを無意識のうちに出来るようになっているのです。

自分がやってるサイトに対するお客さんの意見や、
他サイトで敷いているローカルルール、
そして炎上やトラブルを目にしたり自分自身でも食らう・・・
これらの学習と経験を通じて、身に着けているのです。

その経験と知識の習得機会がほとんどないまま
SNSの大海原に放り出されてしまっているWeb2.0以降の
ネットユーザーの人達とは、この点が大きく違います。

佐藤氏のように「そんなの関係ねえ」と芸風を優先する
例外ケースもありますが、それで生き残れるのは
あのやまもといちろうなど、ごく一部です。

佐藤氏は、そういうレベルの方ではなかったのかも知れませんね。

なお、今後エルゴラと佐藤氏はどうすれば良いかについては
私が心配することじゃないので知ったこっちゃありません(--
 
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エルゴラ佐藤峰樹騒動雑感:佐藤氏が犯した2つのタブー

「欧州の日本人選手は不要、不快」 デザイナーのツイートに
 サッカー紙「エル・ゴラッソ」が謝罪(ITMedia)


あけました。おめでとでした。

年明けのストーブリーグを斜め上に盛り上げたこの騒動について
思うところがありましたので、雑感として記してみます。

言っている内容については擁護の余地が全くないので
是非については触れるまでもありませんが、
佐藤峰樹氏はこの発言によって、2つの立場で「タブー」を
犯してしまったと考えています。

【(1)社会人としてのタブー】

Twitterなどでも多くの人が指摘していることですが、件の発言は
「サッカーメディアで飯を食ってる社会人として、絶対にやってはいけないこと」
です。

ある程度の規模の会社や団体であれば、ネット上での不用意な発言で
炎上を起こして会社の業務にまで影響を及ぼすことがないように、
「SNSガイドライン」に類する社内規定を設けているところが増えています。
私の会社(1000~2000人規模)でもありますし、Jクラブでもそういうところが
増えていると聞いています。
また、今は1年目のJリーガーなら研修で教え込まれるはず。

この「SNSガイドライン」の内容ですが、私の職場の場合は
大雑把に言うとこの4点です。

①機密情報をSNS上で漏らさないこと
②仕事上の関係者をSNS上で中傷しないこと。不用意な批判もNG。
③所属(会社名)は原則公開しないこと。
 公開する場合は、SNS上の発言に最大限注意を払うこと。
④有事の際は「個人のアカウントだから会社(団体)と関係ない」という
 言い分は通用しない。誠意を持って対応すること。

他の会社でも程度の差や表現の違いこそあれど、
だいたい同じような感じではないかと思慮します。

で、今回の佐藤氏については、②と③に明らかに違反しています。
批判通り越して単なる中傷を不用意に行っています。

所属を隠した匿名アカウントで勝手につぶやく分には問題なかったのですが
所属を公開していたため、「Jでメシを食ってるエルゴラの関係者は
こんな事を思いながら仕事していたのか。幻滅した」という第三者の言い分が
成立してしまったのです。

これに近い事例として、2005年の「きんもーっ☆」事件が挙げられます。
「ネイサンズ」という外資系ホットドック屋のバイトがブログで
客の容姿を貶して大炎上して、この事件をきっかけにネイサンズは
店舗が次々と閉鎖に追い込まれ、2008年には一時的ではあったものの
日本から完全撤退する羽目になりました。
(翌2009年には再進出しています)

この事例の注目点は「2005年に起きている」ということです。
当時は2chやmixiはありましたが、ツイッターもFacebookもありません。
今より拡散スピードが弱い時代に、不用意なブログ発言で大炎上が起きたのです。

また、ブログサービスが普及すらしていなかった2002年頃の話として、
「日記サイトで仕事の愚痴を吐いたら取引先の人に見つかり、
5億規模のシステム開発案件が中止に。
さらに億単位の賠償金を取引先から請求された」
という話を当時私が勤めていた会社の役員から聞いたことがあります。

どの日記サイトがやらかしたなどの詳細情報までは聞いていないので
信ぴょう性は100%とは言えないのですが、当時からWeb上での
不用意な発言で会社や事業を巻き込んで炎上したという話はあったのです。

今回の件で「ああいう発言が許されない時代になったのか。怖い」と
言っている人も何人か見かけましたが、許されなかったのは昔からです。
ごく最近になってダメになったわけではないのです。

ネット上の人口が昔に比べて大きく増えた分
炎上が発生する機会が増えただけであり、
炎上の発火温度が下がったわけではないのです。

人口が増えて人口密度が増えた分
「延焼」が起き易くはなっているのは確かですが、
発火ラインは90年代から変わっていません。

ネット上(SNS)で発言する人が増えた分、
失火事故を起こす人も増えただけなのです。
その点は誤解しないで欲しいなあと思います。

身分を明かしてネットで発言するという事は、
地上波テレビ番組で顔出ししてインタビューに答えるのと
ほぼ大差ないのですから。


【(2)著名ファンサイト主催者としてのタブー】

これはほとんど指摘する人が見あたらないポイントです。

佐藤氏は、かなり昔からエンパテという
欧州サッカー専門のニュースサイトをやっていた方です。
いつから始めていたかは正確には知りませんが、サイトのコピーライト表記で
「1997-2008」という表記があったので、少なくとも1997年の時点では
Webの世界にデビューしていたことになります。
私より1年遅いだけの「90年代スタート組」なんですね。

佐藤氏は欧州サッカー好きが高じてこのような欧州サッカー専門サイト、
いわゆる「ファンサイト」の類をやっていたということですが、
ファンサイトをやるにあたって、絶対に行ってはいけないタブーが
実は存在しています。

それは、「コンペティタ(競争相手)の批判・中傷」です。

例えば私の場合は1998年から2004年にかけてある歌手のファンサイトを
やっていたのですが、当時のBBS(電子掲示板)の使用ルールに

 「他アーティストの批判や中傷は禁止」

というものを設けていました。
他のファンサイトも、私が見渡す限り9割以上のサイトのBBSが
同様のルールを設けていました。

ルールが読めないユーザーがその手のカキコミをした場合は
黙って削除orそのカキコミに対して厳重注意という行動を
私は取っていました。

このルールを設けたのは何故かと言うと、

 「他アーティストの批判と中傷発言は、巡り巡って
 自分が好きなアーティストの価値を下げてしまう」


からなんですね。

Bという歌手の悪口を見て溜飲を下げるために
Aと言う歌手のファンサイトにわざわざ来る人はめったに居ません。

Aという歌手に興味があって、情報を得たいがために
Aを扱っているファンサイトに来るわけです。

そこで見たものがBの悪口ばかりだったら
わざわざサイトに来てくれたお客さんはどう思うでしょうか。

「AのファンはBの悪口を言う人ばっかりで感じ悪いなあ・・・
ちょっとAに興味があったけど、興ざめだな・・・

こういう「好きなアーティストの価値を下げる」事が起こるわけです。

また、Bのファンの人がそのサイトを見に来ることもあるわけで、
AのファンがBを貶している発言をその人が見てしまったら、
それこそトラブルの元となります。
そしてトラブルが起きたら、A・Bのファン全員が不幸になります。

だから「他アーティストの批判中傷は禁止」というルールを
掲げる必要があったのです。

今でも、例えばmixiやFBのアーティストのファンページ・
非公式のコミュニティや、2chの邦楽系のスレッドで
「他アーティストとの優劣比較禁止」というルールを設けている
所が多くありますが、これは2000年代前半のファンサイト全盛期に
あちこちのサイトで敷かれていたルールの名残なのです。

今回はそのルールを破るような行為をファンサイト主催者本人が
行ってしまいました。

著名なファンサイト主催者は、第三者からは
「ファン代表」として見られるフシがあります。
だから、言動には人一倍注意する必要があるのですが、
今回の佐藤氏は「欧州サッカーファン代表」として、
コンペティタ(日本のサッカー選手)を中傷する発言を連発して
しまいました。

その結果、「欧州サッカーの価値低下」までは起きていないものの
「欧州サッカーを好む層自体の価値低下」という事態が起きました。

具体的には、今回の件を通じて

 「海外厨は日本人を排斥したいだけのレイシストか」

と言い出す人が複数名出てきています。

絶対数では少ないでしょうが、古くからの欧州サッカーファンが
「レイシスト」(差別主義者)とレッテルを張られてしまう口実を
佐藤氏は作ってしまいました。

また、最初のほうで述べた通り、エルゴラという専門紙の価値も
下げてしまいました。

その事実は、覆りようがありません。

芸能の世界とスポーツの世界は違いがあるので、
この理論が100%そのまま通じるわけではありません。

スポーツは「対戦相手」のある活動です。
対戦相手とそのファンを挑発するような行為については、
度を超さなければ問題視されることはありません。

もちろん、度が超えていれば問題になりますし、
対戦相手でもなんでもない他選手に対して不用意な中傷をすれば
問題になる点は同じです。

つまり、本質的には芸能系でもスポーツ系でも大差ないはずです。

長々と書いてきましたが、一言でまとめると
「90年代スタート組として、佐藤氏はあまりにも残念過ぎた」
としか言いようがありません。

炎上のメカニズムも、ファンサイト主催者として絶対に必要なマナーは
何であるかも、知っていたはずなのに。

以前、ある知人と
「ネット活動90年代スタート組のアドバンテージとして
『ネット上でのタブーを知っている』というのがある」という
話をしていたのですが、これが当てはまらない人も
居たということなんでしょうねえ・・・。
佐藤氏本人の性格に依るところが大きいのでしょうけど。

最後にですが、私はエルゴラを不定期に購入していたことを
付記しておきます。

以上で終わります。
 
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行ける時には行っておこう

今後の蹴球観戦予定。とりあえず盆前まで。

4/30 J2 東京V - 山形
5/3 JFL YSCC - 秋田
5/5 なで ジェフL - INAC
5/6 J1 横浜FM - 札幌
5/19 J1 横浜FM - G大阪
6/9 ナビ 横浜FM - 新潟
6/10 なで 日テレ - INAC
6/16 J1 横浜FM - 瓦斯
6/17 J2 町田 - 山形
6/23 J1 川崎 -横浜FM
6/24 J2 偽浜 - 福岡
6/30 J1 横浜FM - 名古屋
7/1 J2 栃木 - 山形
7/7 J1 横浜FM - C大阪
7/22 J2 湘南 - 山形
7/28 J1 横浜FM - 清水
8/5 J2 水戸 - 山形
8/11 J1 横浜FM - 新潟

5月下旬から6月上旬が空きになるのね。
 
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あのおっさんはタイラーか

突然ですが、INAC神戸の中の人達を
ヴィジョンファクトリー(旧ライジング)の中の人達に例えてみたいと思います。

荻野目洋子・・・米津(昔を知っている生え抜き)
安室奈美恵・・・澤
MAX・・・大野、近賀、南山(元ベレーザ組)
島袋寛子・・・川澄
上原多香子・・・田中明日菜
来年入るらしい仲田・京川・田中陽子・・・D&D or Folder5
平哲夫・・・星川監督


うーこれ以上は無理だ(--;

ちなみに、一番最後が言いたかっただけです。
お粗末様。
 
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人は見た目が9割

このエントリ投下するのを忘れてた。

例のなでしこJフィーバーを見て「ヴィジュアルの話ばかり」
「選手の彼氏の有無なんて質問するなよマスゴミ」という批判の声を
時々見かけます。

が、私的にはこれが良くないことだとは決して思わないのです。

同じようなことは男子でも起きてるわけだし。

例えば内田篤人の顔が木島良輔とか三上兄とか熊林親吾のような
感じだったら、あそこまで腐女子+マダム人気が出たでしょうか。

松田直樹の顔がイ・チョンス(なべやかん)のような感じだったら、
あそこまでカリスマ的人気が出たでしょうか。

どちらも違いますよね。

興行なんだからどうしても見た目要素というのは出てきます。
それを上手く生かせるかどうかの話。

アテネ五輪予選フィーバー、北京五輪プチフィーバーでいずれも成し得なかった
「見た目のアピール」がやっと出来るようになったんだから
それを生かさない手はありません。
現状ほぼ川澄1人におんぶに抱っこ状態なのがネックだけど。

ビーチバレーの浅尾美和のように「見た目先行で実力不足」になったら
目も当てられないけど、そうならなければいいんじゃないかなと思います。

いじょ(--)ノシ
 
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報われないブラスバンドの人達

・「なでしこジャパン」川澄 奈穂美選手ら、神奈川・大和市で凱旋(がいせん)パレード

行って来ました。狭い商店街がエライことになってました。
で、当blogで一番言いたいことは・・・。

先導役を務めた座間市少女マーチングバンドの皆様
本当にお疲れ様でした。




距離的には1kmもないんだけど、狭い道でやってるものだから
ものすごいゆっくりした歩きとストップの繰り返しで、
いつ終わるのか読みづらい状態。

しかもマスコミのカメラとかイベント関係者とかが
平気で隊列に入り込んでくるし、上から紙吹雪が
降ってきてコスチュームとか楽器の上に降ってくるから
演りづらいことこの上ない。降ってきても取り除く行為は原則NGだし。
(例え雷が鳴っても合図があるまで演奏止めるな、と教わっているはず)

マーチングを高校の時までやってたから分かるけど、
こういうパレードは、1分が1時間にも感じるんだよね。
ある程度の速度を出して歩けるヨコハマカーニバル(約1.5km)のほうがよっぽど楽。
さすがに横浜国際仮装行列(4.4km)より楽とは言わないけど。

さらに主賓を間近で見れるわけではないし(待機場所からして別)、
報われない人達だよなー。



・・・マトモな主賓の写真が取れなかった八つ当たりが少なからず
入っている記事ですが、何か?(--



上尾野辺さんはイケメンすなあ。タイプ的にはこちらのほうが
近いのれす(--)
 
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フラグにならなくて良かった

・豪州勝った!日本は五輪決定/五輪予選

いや~、川澄ネタをUCPに先日アップしたことが
妙なフラグにならなくて本当に良かったです。

ま、アジアはあんなものですな。
「アジアで楽に予選突破」なんてのはあり得ません。
男子見てればよくわかりますが。

さて23日はフクアリに行きますかね。

あ、鮫島ネタもUCPに書いてみました。よろしこ(--)ノ
 
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あと5年

この週末、サッカー界に激震が走りました。

・ルーニーが植毛

な、なんと!∑ ̄ロ ̄;)
爆笑して涙出てきた><


・・・のはいいんだけど、個人的には他人事ではなく。

現段階ではまだ平気だけど(白髪はだいぶ増えたが)、母方の祖父が
「40代突入後、急激にキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!という
感じだったらしいので、ワタシの毛髪もあと5年の命と思われます。

今はその日を静かに待ち、それまでは2323を謳歌したいと思います(--)。
 
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